こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
ついに、ドコモ・au・ソフトバンクから、Xperia 5 IIIが発売されました。
Xperia 5 III は、小さく手になじむ6.1インチディスプレイながら、Xperia 1 IIIと同様に望遠が強化され、70mm(2.9倍)と105mm(4.4倍)を切り替えて使うことができます。
カメラアプリもPhoto Proに統一され、「BASICモード」が搭載されています。これが格段に使いやすい。
機能的な進化もうれしいですが、それ以上に感動しているのは「フロストブラック」の色気。
一目見てみてわかる、このうっとりとする美しさはたまりません。
今回は、 Xperia 5 III の「フロストブラック」を開封レビューします。
ソニーストア | NTTドコモ | au | SoftBank | |
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MNP | 49,500円 | 113,256円 | 99,405円 (▲22,000) | 115,920円 (メリハリ無制限で▲21,600) ※スマホ乗り換え.comは 他プランでも▲22,000割引 |
新規契約 | 110,405円 (▲11,000) | 137,520円 ※スマホ乗り換え.comは ▲22,000割引 | ||
機種変更 契約変更 | 121,405円 5,500円CB | 137,520円 ※スマホ乗り換え.comは 5,000円CB | ||
購入ページ | ソニーストア | docomo Online Shop | au Online Shop ※発売終了 | SoftBank Online Shop |
Xperia 5 Vの詳細や購入は公式サイトから
フロストブラックの上品さとコンパクトさを両立!Xperia 5 IIIを開封レビュー
Sonyが手掛ける Xperia 5 III は、グローバルでは2021年4月に Xperia 1 III などとともに発表された、6.1インチのコンパクトな高性能スマートフォンです。
日本国内では9月末に ドコモ・au・ソフトバンク から取り扱いを発表、11月12日より3社から発売されています。
上品なXperia 5 IIIの「ブラック」
Xperia 5 III を開封していきましょう。
今回手に入れたのは、NTTドコモ版 Xperia 5 III SO-53Bのフロストブラックです。
背面のこのシックさがたまりません。
昨年のXperia 5 IIではSIMフリー版も含め、マットな質感のフロスト加工がラインナップされていませんでした。
今回の Xperia 5 III のフロスト加工は、非常に素敵で高級感も感じさせます。
Xperia 1 IIIまでの5G端末は、「docomo >>5G」ロゴが端末下側に鎮座していました。
真ん中でなく下に寄っていたのは評価すべきですが、ロゴが大きいのが若干のデメリット。
今回のXperia 5 IIIは、「>>5G」ロゴが取れて、「docomo」だけになっています。Good!!
Xperia 5 IIIとXperia 1 IIIの大きさの違い
Xperia 5 III と Xperia 1 III を並べると、結構大きさが違います。
Xperia 1 III の大きさは、165x71x8.2mm。一方、 Xperia 5 III は157x68x8.2mm。
厚さは同じですが、横幅は3mm、縦は7mmの差があります。
特に、横幅はたった3mmの差ではありますが、この幅がかなり握り心地に差を与えます。
Xperia 5 IIIの握り心地はほんとにいい。手にフィットする感じがたまりません。
また、端末自体も、 Xperia 1 III に比べ Xperia 5 III のほうが気持ち丸みを帯びていて、手のひらにもフィットしている気がします。
ボタンの間隔は、実はXperia 1 IIIと同じ
Xperia 5 III と Xperia 1 III の側面を見比べると、この通り。
実は、側面のボタンの配置は Xperia 1 III より少し下に寄っています。
Xperia 1シリーズから小さい Xperia 5 III に持ち替えたい、という方は、あまり違和感なく持ち替えられると思います。
側面のボタンは、上から音量上下ボタン、電源ボタン(指紋センサー)、Googleアシスタントボタン、カメラボタンとなっています。
Xperia 5 IIIのGoogleアシスタントボタンが、電源ボタンとカメラボタンのちょうど真ん中に移っています。
Xperia 1 IIIでは電源ボタンとGoogleアシスタントボタンを押し間違えることも多かったので、この移動はうれしいですね。
カメラボタンの押し心地は、 Xperia 5 IIIと Xperia 1 III でほぼ同じです。
上面には3.5mmのイヤホンジャック搭載。もちろんFMラジオも聴けます。
SIMトレイは、片面仕様
Xperia 5 III のSIMスロットは、SIMとmicroSDを並列に入れるタイプとなっています。
Xperia 10 IIIのように、両面仕様にしてくれたらもう少し入れやすかったかなぁと思います。
SIMが入れている最中にずれることもそこそこあるので、次作では両面になることを期待したいです!
見逃したくない、Xperia 5 IIIのこだわりのカメラと、普段使いも快適な「Photo Pro」
Xperia 5 III の機能として欠かせないのが、望遠レンズが可変式なカメラ・Photo Proの進化と、「ポップアップウインドウ」でしょう。
カメラは「可変式望遠レンズ」搭載!Xperia 1 IIIとほぼ同等
Xperia 5 III は Xperia 1 III と同様に「可変式望遠レンズ」を搭載しています。
35mm換算の焦点距離70mm(ズーム倍率2.9倍)と105mm(ズーム倍率4.4倍)を切り替えることができます。
Xperia 5 III の Xperia 1 III との違いは、物体との距離を測定する3D iToFセンサーが搭載されていないこと。
これにより、Xperia 1 IIIでは被写体ロックオンして追い続ける機能として「リアルタイムトラッキング」という機能が提供されていますが、 Xperia 5 IIIでは「オブジェクトトラッキング」となります。
機能的にはあまり差がないように感じます。
カメラには「ZEISS T*」のロゴもついており、こだわりも感じられますね!
「写真」「普通の動画」は、Photo Proに集約!!
Xperia 5 IIなどでは標準カメラアプリとPhoto Proに分かれていたカメラのアプリが、 Xperia 5 III では統一されています。
簡単にモードを切り替えられますし、Basicモードでは動画の撮影も可能。
Photo Proにも動画機能が欲しかったので、これは便利。
素早く動く被写体にも対応できる、
・リアルタイム瞳AF/瞳AF
・リアルタイムトラッキング
の両方にも対応し、人の表情・動きもぶれずに撮影できます。
Photo Proアプリの機能説明は、次節からご紹介しますが、動画でも解説しています
▼再生ボタンで該当箇所から再生されます
切替は左上(BASICモードは右上)のモードボタンから
初期状態では、BASICモードでスタートされます。
モードを切り替えたい場合は、右上の「BASIC」と書かれたモードボタンを押すと、切替のダイヤルが出てきますのでドラッグして切り替えます。
起動時に使うモードをあらかじめ選択することもできます。
MENUの設定の中で、毎回BASICモードで起動するか、前回使ったモードで起動するかを選択できます。
BASIC以外のプロモードを優先して使いたい方は「前回使用時のモード」を選ぶと使い勝手委がいいですね!
BASICモードも、「レンズごとの倍率切替」
BASICモードのレンズ(倍率)の切り替えは、画面下にある4つの倍率のボタンをタップして行います。
1倍から10倍へ拡大したい場合は、まず「x4.4」をタップし、そのあとドラッグして10倍まで上げる、という動作です。
BASICモードでも、あくまで「レンズを交換して使う」ような操作性は同じ。
シームレス(連続的)に1倍から12.5倍までズームイン・ズームアウトできないのは、ほかのスマホカメラとは異なります。
ただ、ズーム中でもワンタップで70mm(2.9倍)、105mm(4.4倍)のレンズにすぐ移行できるのは便利。
ほかのスマホだと、ものによりますがレンズ間デジタルズームの最中は、ほかのレンズへのショートカットが省略されているものも多いです。
1.0倍・2.9倍・4.4倍では、前の焦点距離のレンズのズームでも撮影できるので、ユーザーがどちらを選ぶか選択できます。
ほかのスマホカメラだとスマホ側が自動でチョイスしますが、好みのほうを自分で選ぶことができますね。
動画は、録画中の別レンズへの切り替えはできない
動画を撮影する場合は、BASICモードのシャッター左側(横画面の場合は下側)の切替ボタンをタップします。
動画撮影中には、異なる倍率のレンズへの切り替え、アウトカメラ⇔インカメラの切り替えはできません。
撮影中は、同じレンズ内で1倍~3倍の間で拡大縮小できます。
ここは録画中でも切り替えられるようにしてくれると嬉しいんですが……。
また、録画中の写真保存は、HDRオフのときのみ可能です。
写真や動画のレビューについては、改めて別記事でご紹介します。
Xperia 5 Vの詳細や購入は公式サイトから
21:9のXperiaだから使いやすい、2画面分割のマルチウインドウと「ポップアップウインドウ」がめちゃくちゃ便利
Xperia 5 III は、Xperiaのトレードマークにもなっている「21:9のシネマワイドディスプレイ」が搭載されています。
高精細な画面は、動画や写真の閲覧にも最適
Xperia 5 III は 6.1インチの大きさのため、Full HD+の解像度とはなっていますが、写真や動画などのコンテンツもかなりきれいに表示できます。
Xperia 5 III はリフレッシュレート120Hzにももちろん対応。
スクロールやゲームなどもサクサク表示できます。
縦長画面はSNSに最適!!サイドセンスで2画面も簡単に、快適に使える!!
Xperia 5 III は 縦長なので、スクロールが必要なTwitter・InstagramなどのSNSなどでも、スクロール少なく使うことができます。
横幅はほぼ同じ、フォントに若干差はあるが改行・余白でだいたい吸収される
一度に見ることができる情報は、ほかのスマホよりも多めで便利。
また、サイドセンスもちゃんと対応しております。
画面右端についている棒をダブルタップすると、アプリのショートカットが可能。
棒を上にフリックすると、マルチウインドウが呼び出せます。
また、ポップアップ通知や通知バーにもマルチウインドウ用のボタンがついています。
今開いているアプリを閉じずに、そのまま2画面で使うことができます。
21:9の画面は2画面で使いやすいのはもちろんなのですが、Androidの標準機能では2画面に切り替えるのが少々面倒。
Xperia 5 IIIでは、サイドセンスやショートカットボタンなどで、簡単に2画面を使えるのが非常に便利です。
新搭載の「ポップアップウインドウ」が超絶便利
Xperia 5 III には、2021年のXperiaから搭載されている「ポップアップウインドウ」機能も搭載されています。
Xperiaに以前から搭載されている、2画面分割の「マルチウインドウ」も便利。
ただ、「使うアプリはそのまま全画面表示したい。だけど重ねて別アプリも表示したい」というときもあるでしょう。
新機能のポップアップウインドウは、例えば縦長のライブ配信を見ながらSNSの返信、など、今見ているアプリの表示を崩さずにもう1アプリ開けます。
これも21:9の縦長画面のメリットで、ポップアップ側のウインドウは最大化しても完全に覆うことはないので、操作感も抜群。
「完全に覆わない」というところがミソ。
メインアプリでYouTube再生中に、ポップアップ側を最大化したとき、Galaxyシリーズではポップアップで表示していたアプリの1アプリ表示となり、YouTubeアプリは閉じられます。
つまり、メインアプリは動画の再生が止まってしまいます。
Xperia 5 III の場合、ポップアップ側を最大化しても、画面の上側数mmだけ表示が残り、開き続けます。動画は再生し続けることができます。
音声だけ楽しみたい、という方も、ポップアップウインドウを使えば楽しめます。
Xperiaのポップアップウインドウは、スモールアプリという機能自体は以前のXperia Z Ultraなどにも搭載されていましたが、フル機能のアプリの小窓表示は初めて。
Galaxyシリーズでも結構使っていたので、Xperia 5 III へのポップアップウインドウ搭載は、個人的には待望の搭載だと思っています。
▼ポップアップウインドウについて、Xperia 5 IIIのレビュー動画でも解説しています
(該当箇所から再生されます)
HDMI出力機能や、USB Video Class(UVC)を使った映像入力機能にはもちろん対応

USB Type-C⇔HDMIの変換ハブかケーブルは必要になりますが、HDMIケーブルを使えば Xperia 5 III の画面を外部モニターに出力してコンテンツを楽しめます。
一応、Xperia 5 IIIの本体は21:9のディスプレイですので、一般のテレビなど16:9の画面に出力すると、上下に黒いエリアが表示されます。そこだけご注意ください。
また、ZV-1やZV-E10など、USB Video Class(UVC)に対応したカメラをお持ちであれば、「USBストリーミング」機能を使ってUSBケーブルで接続することで、 Xperia 5 IIIをカメラの外部モニターとして使うことができます。
Xperia 5 IIIの動作・スペックまとめ
Xperia 5 IIIのスペックなどまとめておきます。
CPUはSnapdragon 888を搭載、コンパクトながらかなりハイエンドで使い心地いいです。
Xperia 5 IIIのスペックまとめ
項目 | Xperia 5 III | Xperia 5 II | Xperia 1 III |
---|---|---|---|
大きさ | 157x68x8.2mm | 158x68x8mm, 163g | 165x71x8.2mm, 188g |
重さ | 168g | 163g | 188g |
ディスプレイ | 6.1インチ FHD+ OLED HDR 120Hz対応 | 6.1インチ 21:9 OLED HDR 120Hz対応 | 6.5インチ 4K OLED HDR 120Hz対応 |
CPU | Snapdragon 888 | Snapdragon 865 | Snapdragon 888 |
ネットワーク | 5G sub6 | 5G sub6 | 5G Sub6/ミリ波 |
メモリ | 8GB | 8GB | 12GB |
ストレージ | キャリア版は128GB | 256GB(キャリア版128GB) | 512GB(キャリア版256GB) |
カメラ | 3眼 16mm:12MP f/2.2 24mm:12MP f/1.7 70mm・105mm:12MP f/2.3-2.8 | 3眼 16mm:12MP f/2.2 24mm:12MP f/2.4 70mm:12MP f/1.7 | 3眼+3D iToF 16mm:12MP f/2.2 24mm:12MP f/1.7 70mm・105mm:12MP f/2.3-2.8 |
フロントカメラ | 8MP | 8MP | 8MP |
3.5mmヘッドホン端子 | 〇 | 〇 | 〇 |
生体認証 | 指紋認証(側面) | 指紋認証(側面) | 指紋認証(側面) |
バッテリー | 4,500mAh | 4,000mAh | 4,500mAh |
防水防塵 | IP68 | IP68 | IP68 |
カラー | グリーン フロストシルバー、 フロストブラック、 ピンク | ブラック グレー ブルー ピンク | フロストブラック フロストパープル フロストグレー |
Xperia 5 III は、ミリ波・ワイヤレス充電には非対応となります。
バッテリーは Xperia 5 II より増量した4,500mAhに対応します。
相変わらず、メーカー版が半年遅れでリリースされる可能性があるのが気になります……。
(今回はメーカー版のみ取り扱いのXperia PRO-Iの発表で少し隠れたところはありますが……)
キャリア版がそれぞれ自己キャリアの周波数帯のみ対応して出すところ、Dual SIM対応でないところはちょっと気になります。
ドコモ版・au版・ソフトバンク版とそれぞれ存在していますが、電波の通りやすいプラチナバンドについては、自社のみの対応となっています。
10万円以上の高価なので、せめてメーカー版と同じ仕様で出してほしいところですけど、そうはいかないんでしょうね……。
よく使っているキャリアのモデルを購入するようにしましょう。
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ベンチマーク測定結果
機種 | CPU・メモリ | 価格 | Antutu v9 | Geekbench 5 |
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Xperia 5 III SO-53B | Snapdragon 888 / 8GB | 113,256円 | 703607 | S 1124 M 3645 |
Xperia 1 III SO-51B | Snapdragon 888 / 12GB | 154,440円 | 797932 | S 1127 M 3328 |
AQUOS R6 | Snapdragon 888 / 12GB | 115,632円 | 785662 | S 1124 M 3466 |
Galaxy S21 Ultra 5G (香港版) | Snapdragon 888 / 16GB | 151,272円 | 784648 | S 1106 M 3057 |
Xperia 1 II SO-51A | Snapdragon 865 / 8GB | 118,800円 | 640051 | S 895 M 3244 |
iPhone 13 Pro | (A15) | (142,560) | (890538) |
Xperia 5 III はSnapdragon 888を搭載しています。
ベンチマークの数値もほかのSnapdragon 888端末とほぼ同等の値で、実際に使ってみても全くストレスはありません。
本体サイズも適度に小さく快適で、かなり満足度は高いです。
ただし、 Xperia 1 III で存在していた発熱・回線パケ止まりなどの現象については、まだ使い始めなので、わかり次第追って更新します。
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まとめ: Xperia 5 IIIの上品さとコンパクトさ・パワフルさはたまらない!
Xperia 5 III は、 Xperia 5 IIと同じ大きさながら、フロスト加工の美しさやボディの上品さが素晴らしいです。
カメラの機能も強化され、超広角から望遠まで、きれいに撮れる倍率は確実に増えていそう。
価格としては Xperia 5 IIよりも2万円程度高い程度で収まっています。
この6.1インチの高性能コンパクトボディを楽しみたい方は、ぜひ Xperia 5 III を使ってみていただきたいです。
望遠よりも標準1倍近辺や超広角をよく使う、という方であれば、少し安めの Xperia 5 II(Dual SIMのSIMフリー版)を考えるのも手かもしれません。
NTTドコモ | au | SoftBank | |
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MNP | 76,956円 (▲36,300) | 99,405円 (▲22,000) | 115,920円 (メリハリ無制限で▲21,600) ※スマホ乗り換え.comは 他プランでも▲22,000割引 |
新規契約 | 76,956円 (▲36,300) | 110,405円 (▲11,000) | 137,520円 ※スマホ乗り換え.comは ▲22,000割引 |
機種変更 契約変更 | 76,956円 (▲36,300) | 115,905円 (▲5,500円) | 137,520円 ※スマホ乗り換え.comは 5,000円CB |
購入ページ | docomo Online Shop | au Online Shop | SoftBank Online Shop |
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Xperia 5 V・Xperia 1 Vの価格・レビューまとめ
※Xperia 1 V・Xperia 5 IV・Xperia 1 IV・Xperia 5 III・Xperia 1 III・Xperia 5 II・Xperia PRO-IはDual SIM+おサイフケータイ(FeliCa)搭載のSIMフリー版として、ソニーストアで国内発売されています。
Xperia 5 Vも、ソニーストアにて先行予約購入受付中、10月27日より発売されます。
Xperia 5 V・Xperia 1 VとXperia 5 IV・Xperia PRO-Iの価格
Xperia 5 V(6.1インチ, 21:9)
Xperia 5 V | メーカー版 (ソニーストア) [8GB/256GB] | NTTドコモ [8GB/128GB] | au [8GB/128GB] | 楽天モバイル [8GB/128GB] |
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MNP | Xperia 5 V 139,700円 | 151,690円 (実質81,730円) | 121,000円 (▲22,000) (実質57,810円) | 152,400円 (実質79,500円) +最大9,000pt還元 |
新規 | 151,690円 (実質81,730円) | 132,000円 (▲11,000) (実質68,810円) | 152,400円 (実質79,500円) +最大9,000pt還元 | |
機種変更 | 151,690円 (実質81,730円) | 137,500円 (▲5,500) (実質74,310円) | 152,400円 (実質79,500円) | |
キャンペーン | 10,000円CB 対象のヘッドホンユーザーは さらに+10,000円CB | イヤホンか純正ケースを セットで購入でキャッシュバック | 予約購入でPonta 18,000ポイント還元 | 予約購入で10,000ポイント還元 |
発売ページ | ソニーストア [予約購入受付中 10/27発売] | ドコモオンライン ショップ [10/13発売] | au Online Shop [10/13発売] | 楽天モバイル [10/13発売] |
Xperia 1 V(6.5インチ, 21:9)
Xperia 1 V | メーカー版 (ソニーストア) [16GB/512GB] | NTTドコモ [12GB/256GB] | au [12GB/256GB] | ソフトバンク [12GB/256GB] |
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MNP | Xperia 1 V 194,700円 | 218,680円 (実質122,320円) | 188,240円 (▲22,000) (実質104,960円) | 176,016円 (▲21,984) (実質86,016円) |
新規 | 218,680円 (実質122,320円) | 188,240円 (▲22,000) (実質104,960円) | 198,000円 (実質108,000円) ※22歳以下は U22Web割(▲21,984円) | |
機種変更 | 218,680円 (実質122,320円) | 193,740円 (▲16,500) (実質110,460円) | 198,000円 (実質108,000円) | |
キャンペーン | LinkBudsか純正ケースを セットで購入でキャッシュバック | 予約購入でPonta 10,000ポイントプレゼント | Xperia Stream同梱 | |
発売ページ | ソニーストア [7/14発売] | ドコモオンライン ショップ [6/16発売] | au Online Shop [6/16発売] | ソフトバンク [6/9予約開始、 6/16発売] |
Xperia 5 IV(6.1インチ,21:9)
Xperia 1 IV(6.5インチ, 21:9)
※au版が価格改定により、3万円程度値下がりしました。
Xperia 5 III(6.1インチ,21:9)
ドコモ版の定価が3キャリアで最安。
ドコモ・
NTTドコモ | au | SoftBank | |
---|---|---|---|
MNP | 76,956円 (▲36,300) | 99,405円 (▲22,000) | 115,920円 (メリハリ無制限で▲21,600) ※スマホ乗り換え.comは 他プランでも▲22,000割引 |
新規契約 | 76,956円 (▲36,300) | 110,405円 (▲11,000) | 137,520円 ※スマホ乗り換え.comは ▲22,000割引 |
機種変更 契約変更 | 76,956円 (▲36,300) | 115,905円 (▲5,500円) | 137,520円 ※スマホ乗り換え.comは 5,000円CB |
購入ページ | docomo Online Shop | au Online Shop | SoftBank Online Shop |
Xperia 5 Vの詳細や購入は公式サイトから
Xperia 1 III(6.5インチ,21:9)
ドコモ版の定価が3キャリアで最安で、154,440円(MNPは22,000円引)
ドコモ・
▼ソニーストアにてメーカーSIMフリー版(Dual SIM+おサイフケータイ、ストレージが512GBに増量)が発売開始されています
▼キャリア版の価格一覧は以下の通り。
Xperia 1 III | NTTドコモ | au | SoftBank |
---|---|---|---|
MNP | 154,440円 | 156,000円 (▲22,000) | 167,040円 (メリハリ無制限で▲21,600) ※スマホ乗り換え.comは プランどれでも▲22,000割引 |
新規契約 | 154,440円 | 167,000円 (▲11,000) | 188,640円 ※スマホ乗り換え.comは▲22,000割引 |
機種変更 4Gからの契約変更 | 154,440円 | 178,000円 5,500円CB | 188,640円 ※スマホ乗り換え.comは5,000円CB |
3Gからの契約変更 | 154,440円 | 188,640円 | |
購入ページ | docomo Online Shop | au Online Shop | SoftBank Online Shop |
\カメラ・オーディオならXperia 1 V!!購入は/
Xperia PRO-Iの価格
Xperia PRO-I は2021/12/15発売。1型センサ搭載・絞り可変カメラなど、カメラにこだわった最新モデルです。
ソニーストアやAmazonなどで発売されます。
少し高めなので、保証がつけられる ソニーストア がおススメ。
Xperia 5 IV /Xperia 1 IV/ Xperia 5 III /Xperia 1 III /Xperia PRO-Iのレビュー一覧
Xperia 1 V
Xperia 5 IV
Xperia 1 IV
Xperia PRO-I
サイドセンス・おススメ設定
サイドセンスは、エッジのショートカットから簡単にアプリやマルチウィンドウを呼び出せる機能です。
ディスプレイにHDMI出力・HDMI入力
Xperia 1やXperia 5はHDMIケーブルをつないでディスプレイに映像を出力できます。
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