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Dual SIMとFeliCa(おサイフケータイ)も対応のAndroid・iPhone、ラインナップ・対応周波数帯まとめ

Smartphone

こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

Dual SIMは、電話とデータ通信を別々の会社にすることによって、さらに安く運用することができます。
電話は(とくに家族内で話すことが多い方、通話定額を使う方は)ドコモ・au・ソフトバンクなどのキャリア、データ通信は格安SIMを使うと、キャリアで通話・データ通信両方使うより安くなる場合が多いです。

ただ、おサイフケータイ(FeliCa)の利便性は忘れられない。
QRコード決済が流行っていますが、何も操作せずにスマホをタッチするだけで決済できるのは非常に便利なので、手放せません。
特に、ほぼ必需品のSuicaは使いたいですよね。

Dual SIMとおサイフケータイの両方に対応している端末は、今までほとんどなかったのですが、少しずつ出始めてきました。

今回はDual SIM(DSDS, DSDV)とおサイフケータイ(FeliCa)に対応しているスマートフォンをまとめてみます。

[2023/5/15更新]Xperia 1 Vの情報を追加しました!

[2023/4/14更新]GalaxyスマートフォンのDual SIM+おサイフケータイ対応端末を追加しました。Galaxy S23 Ultra・Galaxy S23は、4/20より発売です!予約受付中。

[2023/4/14更新] SIMフリー版Xperia 5 IIIなど数機種が値下げされています!
ソニーストアでのXperiaがお買い得!

[2023/3/2更新]2023年3月10日より、ソニーストアにてSIMフリー版(直販版)も発売開始されます。購入手続き可能です。

▼eSIMご利用の場合は、eSIM対応キャリア・再発行手数料まとめの記事もご参考に!

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Sony XperiaスマートフォンのDual SIM+おサイフケータイ対応端末

Sony XperiaスマートフォンのDual SIM対応端末は以下の通り。

【nano SIM+eSIM】Xperia 1 V・Xperia 5 IV・Xperia 1 IV(メーカー版・キャリア版)

Xperia 1 VXperia 5 IVXperia 1 IVは、nano SIM+eSIMのDual SIMスマートフォンとして発売されています(メーカー版・キャリア版の両方とも)。
物理SIMは1枚入れられます。Dual SIMとして利用したい場合は、片方はeSIMで運用する必要があります。

各キャリア版も他社プラチナバンド等対応していますが、au・ソフトバンク版はドコモ5G n79は対応していません。
メーカー版は5G n257(ミリ波)には対応していません。ご注意ください(詳細はXperia 1 Vの章をご覧ください)。

Xperia 1 V

2023年のフラッグシップモデルであるXperia 1 Vは、ドコモauソフトバンクから6月中旬に、加えてソニーストアからSIMフリー版が7月中旬に発売されます。

最大半年ズレのあったメーカー版(SIMフリーモデル)も、1か月遅れと非常に速い速度で、キャリア版発表と同日に発売告知されるのは初めて。

キャリア版は予約受付中、ソニーストアでも5月23日より予約受付が開始されます。

次世代センサーを搭載し、夕焼けや夜景もディティールを表現できる進化したカメラや、動画撮影時もS-Cinetone for mobileや商品レビューモードも搭載。

特徴・スペック詳細については、以下の記事をご覧ください。

Xperia 1 Vの周波数帯をまとめると以下の通りとなります。

ドコモはまだ公表していませんが、au・ソフトバンク・メーカー版は公表しています。
プラチナバンド等、主要バンドについては対応しています。

ただ、5G n79についてはau版・ソフトバンク版は非対応となります。ドコモ回線とDual SIM運用したい方は、5Gエリアにご注意ください。
また、メーカー版(SIMフリー版)については、ミリ波(n257)は非対応となります。

昨年のXperia 1 IVも、他社プラチナバンド含め対応していたので、今年もそう変わらないでしょう。
Xperia 1 IVの対応バンドについては、Xperia 1 IVの章をご覧ください。

価格は、現時点では以下の通りです。

Xperia 1 Vメーカー版
(ソニーストア)
[16GB/512GB]
NTTドコモ
[12GB/256GB]
au
[12GB/256GB]
ソフトバンク
[12GB/256GB]
MNPXperia 1 V
194,700円
218,680円
(実質122,320円)
188,240円
(▲22,000)
(実質104,960円)
176,016円
(▲21,984)
(実質86,016円)
新規218,680円
(実質122,320円)
188,240円
(▲22,000)
(実質104,960円)
198,000円
(実質108,000円)
※22歳以下は
U22Web割(▲21,984円)
機種変更218,680円
(実質122,320円)
193,740円
(▲16,500)
(実質110,460円)
198,000円
(実質108,000円)
キャンペーンLinkBudsか純正ケースを
セットで購入でキャッシュバック
予約購入でPonta
10,000ポイントプレゼント
Xperia Stream同梱
発売ページソニーストア
[7/14発売]
ドコモオンライン
ショップ
[6/16発売]
au Online Shop
[6/16発売]
ソフトバンク
[6/9予約開始、
6/16発売]

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Xperia 5 IV

6.1インチと小型モデルのXperia 5 IVも、NTTドコモ版SO-54Cau版SOG06ソフトバンク版楽天モバイル向けXQ-CQ44と発売されています。

各社ともミリ波は非対応で、5G Sub-6までの対応となります。
今回のXperia 5 IVはワイヤレス充電に初対応、望遠カメラは60mm(2.5倍)固定という形になっていますが、スピーカー音質もかなりクリアに向上されており、非常に使いやすいモデルに仕上がっています。

Xperia 5 IVメーカー版
(ソニーストア)
NTTドコモauソフトバンク楽天モバイル
MNPXperia 5 IV
119,900円
93,280円
(実質29,920円)
(▲44,000)
112,900円
(▲22,000)
(実質52,060円)
126,000円
(▲21,600)
(実質52,200円)
103,900円
(▲16,000)
+3,000pt還元
新規115,280円
(実質51,920円)
(▲22,000)
+20,000pt還元
123,900円
(▲11,000)
(実質63,060円)
147,600円
(実質73,800円)
スマホ乗り換え.comでは
22,000円引
103,900円
(▲16,000)
+3,000pt還元
機種変更115,280円
(実質51,920円)
(▲22,000)
129,400円
(▲5,500)
(実質68,560円)
147,600円
(実質73,800円)
スマホ乗り換え.comでは
5,500円CB
119,900円
キャンペーンLinkBuds S購入で20,000円還元
親子で2台購入で10,000円還元
LinkBuds S購入で20,000円還元
発売ページソニーストア
[2/1発売]
ドコモオンライン
ショップ
[10/21発売]
au Online Shop
[10/21発売]
ソフトバンク
[10/21発売]
楽天モバイル公式
楽天市場店
[10/21発売]

Xperia 5 Vの詳細や購入は公式サイトから

Xperia 1 IV

Sonyのフラッグシップスマホ「Xperia 1 IV」は、ついにキャリア版でもNano SIM+eSIMのDual SIMが実現!

メーカーSIMフリー版XQ-CT44NTTドコモ版SO-51Cau版SOG06ソフトバンク版のすべてで、eSIMと物理SIMの両方に対応したDual SIM仕様となっています。

対応周波数帯も、キャリアごとに異なる対応ではあるものの、プラチナバンドは全キャリアとも他社周波数に対応。

5G周波数帯のn79に対応しているのはメーカーSIMフリー版XQ-CT44ドコモ版Xperia 1 IV SO-51Cのみです。

メーカーSIMフリー版XQ-CT44は、ミリ波は利用できませんが、メモリ256GB・ストレージが512GBに増強されています(キャリア版は256GB)。

ゲーミングギアがセットになった、Xperia 1 IV Gaming Editionも発売されます。

ソニーストアNTTドコモauSoftBank
MNPXperia 1 IV
149,600円

Gaming Edition
189,200円
190,832円
(実質110,352円)
126,645円
(実質67,125円)

(▲22,000)
177,840円
(実質78,120円)
(▲21,600)
新規契約190,832円
(実質110,352円)
137,645円
(実質78,125円)

(▲11,000)
199,440円
(実質99,720円)
機種変更
4Gからの契約変更
190,832円
(実質110,352円)
143,145円
(実質83,625円)

(▲5,500)
199,440円
(実質99,720円)
購入ページソニーストアdocomo Online Shopau Online ShopSoftBank Online Shop
(オンライン限定)

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Xperia 1 V・Xperia 5 IVとXperia 1 IVのスペック比較

Xperia 1 V・Xperia 5 IVとXperia 1 IVのスペックを比較すると以下の通り。

項目Xperia 1 VXperia 5 IVXperia 1 IV
大きさ165×69.3×8.5mm156x67x8.2mm165x71x8.2mm
重さ187g172g187g
ディスプレイ6.5インチ
4K OLED HDR
120Hz対応
6.1インチ
FHD+ OLED HDR
120Hz対応
6.5インチ
4K OLED HDR
120Hz対応
CPUSnapdragon 8 Gen 2Snapdragon 8 Gen 1Snapdragon 8 Gen 1
ネットワークメーカー版 5G sub6
キャリア版 5G sub6/ミリ波
5G sub6メーカー版 5G sub6
キャリア版 5G sub6/ミリ波
メモリメーカー版 16GB
キャリア版 12GB
8GBメーカー版 16GB
キャリア版 12GB
ストレージメーカー版 512GB
キャリア版 256GB
メーカー版は256GB
キャリア版は128GB
メーカー版 512GB
キャリア版256GB
カメラ3眼
16mm:12MP
24mm:48MP(新世代センサー)
※記録画素数12MP
85-125mm:12MP
3眼
16mm:12MP
24mm:12MP
60mm:12MP
3眼+3D iToF
16mm:12MP
24mm:12MP
85-125mm:12MP
フロントカメラ12.2MP12MP12MP
3.5mmヘッドホン端子
生体認証指紋認証(側面)指紋認証(側面)指紋認証(側面)
バッテリー5000mAh
Qi対応, 急速充電
5000mAh
Qi対応, 30W急速充電
5000mAh
Qi対応, 30W急速充電
防水防塵IP68IP68IP68
カラーブラック・
プラチナシルバー・
カーキグリーン(メーカー版のみ)
ブラック、
エクリュホワイト、
グリーン(ドコモ・au・メーカー版)、
ブルー(ドコモのみ)
パープル(ドコモのみ)
ブラック・
パープル(ドコモ・メーカー版)・
アイスホワイト(ドコモ・au・メーカー版)
ソニーストア価格195,000円程度(予定)119,900円149,600円
(値下げ前 174,900円)
購入ページソニーストア
(2023/7発売、5/23予約開始)
ソニーストア
(2023/2/1発売)
ソニーストア
(2022/9/16発売)
キャリア版価格ドコモ版 価格未定
au版 188,240円
SoftBank版 価格未定
[6月中旬発売]
ドコモ版 137,280円
au版 134,900円
SoftBank版 147,600円
楽天版 119,900円
ドコモ版 190,872円
au版 192,930円
SoftBank版 199,440円

【nano SIMx2】Sony Xperia 5 III・Xperia 1 III・Xperia 5 II・Xperia PRO-I

Xperia 5 III」「Xperia 1 III」以前のモデルは、物理SIM(nano SIM)が2枚入るDual SIMモデルとなります。
eSIMには対応しておりません。

3機種の違いは…(黄色蛍光マーカーは、キャリア版と違う点)

SIMフリーXperia 5 III
(XQ-BQ42)
Xperia PRO-I
(XQ-BE42)
Xperia 1 III
(XQ-BC42)
Xperia 5 II
(XQ-AS42)
ディスプレイ6.1インチ
21:9 FHD+ HDR
120Hz対応
6.5インチ
21:9 4K HDR
120Hz対応
6.5インチ
21:9 4K HDR
120Hz対応
6.1インチ
21:9 FHD+ HDR
120Hz対応
CPUSnapdragon 888Snapdragon 888Snapdragon 888Snapdragon 865
メモリ
(RAM)
8GB12GB12GB8GB
ストレージ(ROM)256GB
(キャリア版128GB)
512GB512GB
(キャリア版256GB)
256GB
(キャリア版128GB)
バッテリー4500mAh4500mAh4500mAh4000mAh
カメラ16mm
24mm
70mm/105mm(可変)
3D iToF
16mm
24mm(1.0型)
F2.0⇔F4.0可変
50mm
3D iToF
16mm
24mm
70mm/105mm(可変)
3D iToF
16mm
24mm
70mm
重さ168g211g186g163g
Dual SIM
おサイフ
ケータイ
ワイヤレス充電(Qi)×××
ブラック
グリーン
ピンク
フロストブラックフロストブラック
フロストグレー
フロストパープル
フロストグリーン
ブラック
グレー
ブルー
ピンク
価格(税込)89,100円
(値下げ前
114,400円)
119,900円
(値下げ前
198,000円)
96,800円
(値下げ前
149,600円)
67,100円
(値下げ前
114,400円)
購入先ソニーストア
(2022/4/22発売)
ソニーストア
(2021/12/15発売)
ソニーストア
(2021/11/19発売)
ソニーストア
(2021/5/28発売)

Xperia PRO-I はプロ向けにカメラを、特に動画性能を大幅強化。
1インチセンサー搭載の広角24mmレンズは可変絞りにも対応しており、ボケ感のある写真とくっきりな写真を両方撮影できます。

1型センサーのパワフルさはすごい
Vlog monitorと動画撮影アプリ「Video Pro」で気軽に本格的な動画撮影も楽しめる

プロ向けですがDual SIMだけでなく、おサイフケータイにも対応。普段使いもしやすい便利なスマホです。

Xperia 1 IIIのキャリア版・メーカーSIMフリー版の対応バンドをまとめると以下の通り。

Xperia 5 III以前のスマホに関しては、キャリア版は自社プラチナバンドのみに対応。
メーカーSIMフリー版は各社プラチナバンドに対応していますが、ミリ波には非対応です。

購入はこちらから。

【nano SIM+eSIM】Sony Xperia 10 IV・Xperia 10 III Lite

Xperia 10 III Lite

Xperia 10 IVは、NTTドコモ(SO-52C)、auUQ mobile(SOG07)、ソフトバンク(A202SO)、楽天モバイル(XQ-CC44)の各社で発売されます。ドコモ版以外はeSIMに対応しています。
2023年3月10日より、ソニーストアにてSIMフリー版(直販版)も発売開始されます。購入手続き可能です。

Xperiaとして初めてeSIMに対応したのは、「Xperia 10 III Lite」です。Xperia 10 IVとともに、povoソフトバンク(Y!mobileLINEMO)・楽天モバイルIIJmioなど各社のeSIMサービスが使えます。

物理SIMも1枚挿せるので、Dual SIMとして運用が可能ですね!

スペックXperia 10 IVXperia 10 III LiteXperia 10 III
CPUSnapdragon 695 5GSnapdragon 690 5GSnapdragon 690 5G
メモリ(RAM)6GB6GB6GB
ストレージ(ROM)128GB64GB128GB
ディスプレイ6.0インチ
有機EL Full HD+
6.0インチ
有機EL Full HD+
6.0インチ
有機EL Full HD+
大きさ67×153x8.3mm
161g
68x154x8.3mm
169g
68x154x8.3mm
169g
メインカメラ標準 12MP
望遠 8MP
超広角 8MP
標準 12MP
望遠 8MP
超広角 8MP
標準 12MP
望遠 8MP
超広角 8MP
5G対応5G Sub 65G Sub65G Sub6
SIMnano SIM+ eSIM
(ドコモ版のみ
eSIM非対応)
nano SIM+ eSIMnano SIM x1
電池5000mAh4500mAh4500mAh
ラジオ×

Xperia 10 IVの対応バンドは以下の通り。

対応バンドとしては、楽天モバイル・ソニーストアが取り扱うXQ-CC44が最も対応周波数帯が多く、4G・5G含めて快適に使えそうです。

Xperia 10 III Liteの対応バンドは以下の通り。

Xperia 10 III Liteの対応バンドは、LTE Band 19(ドコモ)・Band 18(au)には対応していますが、ソフトバンクのプラチナバンドであるBand 8には非対応。

NTTドコモ・KDDI回線での利用がおすすめです。

Xperia 10 III Liteは、 楽天モバイルIIJmiomineogoo Simsellernuro mobile で発売です。

なお、 楽天モバイル のみブルー・ピンクもラインナップされます。
IIJmiomineogoo Simsellernuro mobile では、ホワイト・ブラックのみです。

Samsung GalaxyスマートフォンのDual SIM+おサイフケータイ対応端末

Samsung GalaxyスマートフォンのDual SIM+おサイフケータイ対応端末は、キャリア版スマートフォンがメインとなっています。

【nano SIM+eSIM】Galaxy S23 Ultra・Galaxy S23

高性能フラッグシップモデルのGalaxy Sシリーズとして、Galaxy S23シリーズでは初めてDual SIM+おサイフケータイ対応となりました。

au版Galaxy S23 Ultra SCG20 グリーン
ドコモ版Galaxy S23 SC-51D クリーム

Galaxy S23 Ultraは6.8インチのフラッグシップモデルで、2億画素の広角カメラ、光学10倍・最大100倍ズームが可能な望遠カメラを含む4つのレンズで構成されています。
Sペンも内蔵し、文字通り「全部入り」といえるモデルです。

Galaxy S23はコンパクトな6.1インチモデルで、手に収まるちょうどいい大きさ。
コンパクトながら、CPUはGalaxy S23 Ultraと同じSnapdragon 8 Gen 2 for Galaxyを搭載しています。

両者とも、nano SIM+eSIMのDual SIMに対応。
対応バンドは、5Gミリ波のn257やSub-6のn77・n78・n79を含め、国内で利用可能なほぼすべての周波数帯に対応しています。

国内版NTTドコモau楽天モバイルSamsung公式
Galaxy S23 Ultra256GB:197,670円
(2年返却時
実質99,990円)

512GB:236,500円
(2年返却時
実質119,020円)
256GB:197,650円
(2年返却時
実質107,410円)

512GB:225,120円
(2年後返却時
実質121,440円)
1TB:253,440円
(2年後返却時
実質138,440円)
1TB:253,440円
Galaxy S23136,620円
(2年後返却時
実質69,300円)
136,330円
(2年後返却時
実質77,050円)
147,700円
キャンペーン512GB:
Amazonギフト20,000円分(~7/31)
MNP:22,000円引
新規:11,000円引

機種変更:16,500円引
3,000pt還元
プランセット値引
6,000円
17,000円分
クーポンプレゼント
購入先ドコモオンラインショップau Online Shop楽天モバイルSamsung公式

【nano SIM+eSIM】Galaxy Z Fold4/Galaxy Z Flip4

Galaxy Z Fold4・Flip4は、折りたたみスマートフォンです。

Galaxy Z Fold4は、開くとタブレット・閉じるとスマホとして、シーンに応じて使い分けられる便利なスマートフォンです。
別途Sペンを購入することで、メインディスプレイでメモが取れるのも魅力。

Galaxy Z Flip4は、縦長スマートフォンを折りたためる形状で以前の2つ折りケータイのようにコンパクトに持ち運べます。
カバーディスプレイもついていますので、通知や音楽操作、自撮りなども便利に利用可能。

両者とも、nano SIM+eSIMのDual SIMに、国内キャリア版Galaxyスマートフォンとして初対応。
対応バンドは、5Gミリ波のn257やSub-6のn77・n78・n79を含め、国内で利用可能なほぼすべての周波数帯に対応しています。

国内版NTTドコモau楽天モバイル
Galaxy Z Fold4249,700円
(2年返却時
実質148,060円)
249,960
(2年後返却時
実質149,040円)
Galaxy Z Flip4154,000円
(2年後返却時
実質86,680円)
※全契約▲5,500割引
159,870円
(2年後返却時
実質93,150円)
139,800円
購入先ドコモオンラインショップau Online Shop楽天モバイル

【nano SIM+eSIM】Galaxy A54 5G/Galaxy A23 5G

Galaxy A54 5G

比較的価格の安いGalaxy Aシリーズでも、nano SIM+eSIMのDual SIMとおサイフケータイ(FeliCa)に対応した端末が発売されます。

Galaxy A54 5Gは、NTTドコモ・au・UQ mobileで2023年5月より発売予定となります。
「ミドルハイ」といわれるスペックで、快適動作が期待できそう。

Galaxy A23 5Gは、2022年秋よりNTTドコモ・au・UQ mobile・楽天モバイルで発売されています。
価格を抑えたエントリーモデルながら、ヘビーな用途でなければ動作も快適。
リーズナブルに使いたいならおすすめ。いい端末に仕上がっています。

Galaxy A23 5Gの詳細や購入は公式サイトから

ASUS ZenfoneのDual SIM+おサイフケータイ対応スマホ

ASUSのZenfoneシリーズでも、2021年のZenfone 8より、Dual SIM+おサイフケータイ(FeliCa)に対応しています。

【nano SIMx2】ASUS Zenfone 9

ASUS Zenfone 9のムーンライトホワイト(左)とミッドナイトブラック(右)

ASUSは日本国内で多くのスマートフォン、Zenfoneシリーズを発売してきました。
2021年8月発表の Zenfone 8 で初めて「おサイフケータイ(FeliCa)」に対応、Zenfone 9ではより洗練された素敵なデザイン・カメラもジンバル機能を搭載し、手振れが非常に強くなっています。

おサイフケータイについに対応!
Zenfone 9 サンセットレッド

コンパクトで非常に持ち心地もよく、非常に気に入っています。
私もメーカー様にお借りしての先行レビューも行いましたが、メイン使用として発売日購入もして、使っています。

今期の本命スマホといっていいでしょう。

項目ASUS Zenfone 9ASUS Zenfone 8
画面5.9インチ 有機EL
120Hz駆動対応 1080:2040 (20:9)
5.9インチ 有機EL
120Hz駆動対応 1080:2040 (20:9)
サイズ68.1×146.5x9.1mm, 169g68.5x148x8.9mm, 169g
CPUSnapdragon 8+ Gen 1Snapdragon 888 5G
メモリ8GB/16GB6GB/8GB/16GB
ストレージ128GB/256GB64GB/128GB/256GB
OSAndroid 12Android 11
カメラ50MP(標準,6軸ハイブリッドジンバル対応)
12MP(超広角)
インカメラ12MP
64MP(標準)
16MP(超広角)
インカメラ12MP
バッテリー4,300mAh4,000mAh
FeliCaおサイフケータイ対応おサイフケータイ対応
SIMDual SIM対応Dual SIM対応
生体認証側面指紋認証,顔認証(マスク対応)画面内指紋認証,顔認証(マスク対応)
防水IP68IP68
詳細ASUS公式ASUS Store

Zenfone 8の対応周波数帯は以下の通り。

5Gは各社のミリ波と、n79(ドコモ)に関しては非対応となります。
4G LTEの各社プラチナバンドは対応しています。

Zenfoneの詳細や購入は公式サイトから

Google PixelシリーズのDual SIM+おサイフケータイ対応スマホまとめ

物理SIM2枚のDual SIMでなく、物理SIM1枚とeSIMでのDual SIMに対応しているスマートフォンもあります。

そのうち、おサイフケータイにも対応しているのは、以下の機種です。

【nano SIM+eSIM】Google Pixel 7・Pixel 7 Pro/Google Pixel 6・Pixel 6 Pro

Google Pixel 7・Pixel 7 Proや、Pixel 6・Pixel 6 Proは、物理SIM+eSIMのDual SIMに対応しています。
また、おサイフケータイにもしっかりと対応。

Google Pixel 7 Pro・Pixel 7は2022年10月13日発売

Google Pixel 7・Pixel 7 Proは、2022年10月13日に発売。
Google独自開発のSoC「Google Tensor」が「G2」に進化!よりAIの性能が強化されています。

Google Pixel 6 ProとPixel 6は10月28日発売

Google Pixel 6 ProとPixel 6は、2021年10月28日に発売。
SoCにGoogle独自開発の「Google Tensor」を搭載。
カメラの新機能だけでなく、翻訳や音声認識・音声コマンド、文字起こし(ディクテーション)なども通信なしで利用でき、非常に便利です。

項目Google Pixel 7 ProGoogle Pixel 7Pixel 6 ProPixel 6
大きさ163×76.6×8.7mm
209g?
155.6×73.1×8.7mm
195g?
163.9×75.8×8.9mm
210g
160.4×75.1×8.2mm
207g
SoCGoogle Tensor G2Google Tensor G2Google TensorGoogle Tensor
画面6.7インチ有機EL
LTPO QHD+
リフレッシュレート最大120Hz
6.4インチ有機EL
FHD+
リフレッシュレート最大90Hz
6.7インチ有機EL
リフレッシュレート最大120Hz
エッジディスプレイ
6.4インチ有機EL
リフレッシュレート最大90Hz
フラットディスプレイ
メモリ12GB8GB12GB8GB
ストレージ128GB/256GB128GB/256GB128GB/256GB128GB/256GB
メインカメラ標準50MP
超広角12MP
望遠48MP(5倍)
標準50MP
超広角12MP
標準50MP
超広角12MP
望遠48MP(4倍)
標準50MP
超広角12MP
フロントカメラ10.8MP10.8MP12MP8MP
認証顔認証・指紋(画面内)顔認証・指紋(画面内)指紋(画面内)指紋(画面内)
おサイフケータイ
SIMnano SIM+eSIMnano SIM+eSIMnano SIM+eSIMnano SIM+eSIM
防水防塵IP68IP68IP68IP68
5GSub-6, ミリ波Sub-6
バッテリー5,000mAh
30W急速充電
ワイヤレス充電(急速)
4,700mAh
30W急速充電
ワイヤレス充電(急速)
5,003mAh
30W急速充電
23W急速ワイヤレス充電
4,614mAh
30W急速充電
21W急速ワイヤレス充電

Pixel 6・Pixel 6 Proの対応周波数帯は以下の通り。
5Gは、n79(ドコモ)が非対応。Pixel 6 Proについてはミリ波も対応しています。
4G LTEは各社プラチナバンドに対応しています。

キャリアPixel 7 128GBPixel 7 256GBPixel 7 Pro 128GBPixel 7 Pro 256GB
ソフトバンク88,560円
(実質44,280円)
※MNP21,600円引
102,960円
(実質51,480円)
※MNP21,600円引
131,760円
(実質65,880円)
※MNP21,600円引
146,160円
(実質73,080円)
※MNP21,600円引
au87,455円
(実質45,310円)
※MNP 22,000円引
※新規11,000円引
※機変 16,500円引
134,900円
(実質74,060円)
※MNP 22,000円引
※新規11,000円引
※機変 16,500円引
Googleストア82,500円
(21,000円還元)
97,900円
(21,000円還元)
124,300円
(35,000円還元)
139,700円
(35,000円還元)

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【nano SIM+eSIM】Pixel 7a・Pixel 6a

Google Pixel 7aは、2023年5月11日より発売開始されたGoogle純正のスマートフォンです。
前年モデルのPixel 6a(2022/7/28発売)と同様、価格を抑えた廉価版ではありますが非常にパワフル。

Pixel 5aまでの価格を抑えた「a」シリーズのスマートフォンとは異なり、Pixel 7aのチップセットは上位グレードの「Pixel 7/Pixel 7 Pro」と同じ「Google Tensor G2」チップを搭載。

消しゴムマジック・カモフラージュモードや、オフラインでの字幕起こし・翻訳など、機能が制限されることなく普通に利用できます!

Pixel 7・Pixel 7 Proと比べると少し小さく(といっても6.1インチ有機ELディスプレイでちょうどいい大きさ)、低速ワイヤレス充電など一部異なる仕様もありますが、63,900円という価格では考えられないほど快適に動作できます。

6万円以下のスマホを買うなら、正直Pixel 7a一択だと思います!

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SHARP AQUOSスマートフォンのDual SIM+おサイフケータイ対応端末

SHARP AQUOSスマートフォンのDual SIM+おサイフケータイ(FeliCa)対応端末をご紹介します。

【nano SIM+eSIM】AQUOS sense7

AQUOS sense7は、ドコモ・au・UQ mobileで発売されます。
ドコモ版も含めて、nano SIM+eSIMの構成です!

ひときわ大きいカメラのデザインが特徴。AQUOS R7にも似たデザインで、そそられますよね!

カメラのセンサは66%大型化!前面位相差AFを用いて素早くピントが合います。
非常にサクサク使えるのが便利そうですね!

ドコモ・au・UQ mobile・楽天モバイルの周波数帯はほぼ同じ「バンドフル仕様」となっています。

ただし、ソフトバンクで独占発売の「AQUOS sense7 plus」は、ドコモ・auのプラチナバンド(LTE Band 18/19)に対応していないので、ご注意ください
他キャリアを含め2回線を1台で(Dual SIM運用で)使いたい方は、plus版ではなくドコモ・auでの「AQUOS sense7」を選んだほうがいいかもしれません。

AQUOS sense7MNP新規機種変更
NTTドコモ
[11/11発売]
※限定色ラベンダーは11/4発売
54,230円
(実質43,570円)
54,230円
(実質43,570円)
54,230円
(実質43,570円)
au
[11/11発売]
37,500円
(実質11,580円)
(▲22,000)
48,500円
(実質22,580円)
(▲11,000)
54,000円
(実質28,080円)
(▲5,500)
UQ mobile
[11/11発売]
37,500円
(▲22,000)
48,500円
(▲11,000)
59,500円
楽天モバイル
[11/4発売]
49,980円
+8,000pt還元
(実質41,980円)
49,980円
+8,000pt還元
(実質41,980円)
49,980円
楽天市場店にて
単体購入可能
ソフトバンク
(AQUOS sense7 plus)
[10/7発売]
48,240円
(▲21,600)
(実質13,320円)
69,840円
(実質34,920円)
69,840円
(実質34,920円)

【nano SIM+eSIM】AQUOS R7

AQUOS R7 ブラック(ドコモ版)

AQUOS R7は、NTTドコモソフトバンクから発売されます。
1型センサー搭載のライカ監修カメラをドドンと搭載し、カメラへのこだわりがすごいです。

AQUOS R7は、ドコモ版ソフトバンク版ともに、物理SIM(nano SIM)+eSIMのDual SIMに対応しています。

NTTドコモが発売するAndroidスマートフォンとしては、同時期に発売するXperia 1 IV SO-51Cと並び、初めてeSIMに対応、Dual SIMが可能なスマートフォンが発売されることになります。

対応バンドも、5G・LTEともに国内で利用できるすべての周波数に対応しています。
Xperia 1 IVの対応周波数を超え、非対応バンドが見当たりません……。

もちろん、おサイフケータイ(FeliCa)にも対応しており、最強スマートフォンの予感です。

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【nano SIM+eSIM】AQUOS sense6/AQUOS sense6s

安くて非常に人気のAQUOS senseシリーズが、ついにDual SIMに対応しています。

最新作の AQUOS sense6 は物理SIM+eSIMのDual SIMとなります(NTTドコモ版 AQUOS sense6 SH-54BのみシングルSIM。au版・UQ mobile版・メーカーSIMフリー版はDual SIM)。

AQUOS sense6AQUOS sense6sの違いは、搭載しているCPUのみ。
AQUOS sense6はSnapdragon 690、AQUOS sense6sはSnapdragon 695が搭載されています。
動作は若干高速化されていますが、カメラや機能などはほぼ同じです。

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【nano SIM+eSIM】AQUOS wish

AQUOS wishは、AQUOS senseよりさらに安い2万円台で購入可能なスマートフォンです。
auUQ mobileY!mobile楽天モバイルで発売されている各モデルは、nano SIM+eSIMのDual SIM対応版。
Amazonなどで発売中のメーカーSIMフリー版も同様で、nano SIM+eSIMのDual SIMで利用可能です。

なお、ドコモで発売予定のAQUOS wish2については、nano SIMx1のみの対応とのこと。

AQUOS wishの詳細や購入は公式サイトから

SHARP (シャープ) AQUOS wish 端末本体のみ (楽天モバイル回線なし) 新品

OPPOのDual SIM+おサイフケータイ対応スマホまとめ

【nano SIMx2 + eSIM】OPPO Reno7 A・OPPO Reno5 A

OPPO Renoシリーズは、最新のOPPO Reno7 AOPPO Reno5 AがDual SIM+おサイフケータイに対応。
5Gにも対応しており、4万円台なのに最強感が出ています。

歴代では、2019年10月に発売されたOPPO Reno A、その後継機種で2020年6月に発売のOPPO Reno3 AがDual SIM+おサイフケータイに対応しています。

OPPO Reno7 AOPPO Reno5 AOPPO Reno3 AOPPO Reno Aとも、DSDV(VoLTE 2回線同時待ち受け可能)に対応し、FeliCaも対応。

スマホの対応周波数帯をまとめると、5Gのミリ波・n79(ドコモ)のみ非対応ですが、LTEは各社プラチナバンド完全対応。

スペックOPPO Reno7 AOPPO Reno5 A
OSAndroid 11Android 11
サイズ159.7×73.4×7.6mm
175g
162x75x8.2mm
182g
画面6.4インチ FHD+
有機EL
6.5インチ FHD+
TFT
CPUSnapdragon 695 5GSnapdragon 765G
メモリ6GB6GB
ストレージ128GB128GB
バッテリ4500mAh4000mAh
生体認証指紋(画面内)、顔指紋(背面)、顔
カメラ800万画素(広角)
6400万画素(メイン)
200万画素(マクロ)
800万画素(広角)
6400万画素(メイン)
200万画素(モノクロ)
200万画素(マクロ)
インカメラ1600万画素1600万画素
SIMスロットnano SIMx2nano SIMx2
SIMタイプnano SIMx2+eSIM
(2回線まで同時待受)
nano SIMx2+eSIM
(2回線まで同時待受)
おサイフケータイ
防水防塵IP68IP68
価格44,800円
(メーカー希望小売価格)
43,800円
(メーカー希望小売価格)

スペックは、普段使いには最適です。

OPPO Reno7 AOPPO Reno5 Aとも、物理SIM2枚のDual SIMだけでなく、物理SIM1枚+eSIMのDual SIMにも対応しています(2回線同時待ち受けまでの対応)。

モトローラのDual SIM+おサイフケータイ(FeliCa)対応スマホまとめ

モトローラがついに日本向けに、Dual SIM+おサイフケータイ(FeliCa)対応スマートフォンを発売します。

【nano SIM+eSIM】moto g52j 5G

モトローラとしては初めてFeliCaを搭載。
モバイルSuica・PASMO、モバイルWAON、nanaco、iD、QUICPay、楽天Edyも利用可能です。
IP68の防水防塵に対応。

ディスプレイも120Hz表示対応の6.8インチディスプレイ搭載。
カメラは50MP(メイン)+8MP(超広角)+2MP(マクロ)の3眼構成。

Snapdragon 695 5G、メモリ6GB、ストレージ128GB、5,000mAhの攻勢で39,800円と、リーズナブルな価格となっています。

スマホの対応周波数帯は以下の通り。

PATM0000JP Motorola(モトローラ) moto g52j 5G(6GB/128GB)- インクブラック 6.8インチ 120Hz IPS / Snapdragon 695 / 顔+指紋認証 / おサイフケータイ

Dual SIM+Apple Pay(Suica,iD,QUICPay)対応なiPhoneまとめ

物理SIMのDual SIM + Apple Pay(Suica,iD,QUICPay)に対応したiPhoneは、日本国内版では発売されていません。
国内版のiPhoneは物理SIMと端末組込のeSIMでのDual SIMには対応していますが、SIMを2枚挿すことはできません。

SIMを2枚挿すには、香港版のiPhone 12・12 Pro・12 Pro Max, iPhone 11・11 Pro・11 Pro Max、iPhone XS Max/XRを購入する必要があります。

香港版のiPhoneはExpansysETORENで輸入可能です。
輸入の手続きなどはすべてショップで行ってくれるので、国内の通販と同様に購入できます。

国内のショップでもイオシスなどのお店で購入可能です。
海外からの輸入は不安、という方は、安心できるイオシスがおススメ。

物理SIMのDual SIMなiPhoneを買えるところ

ETORENExpansysイオシスにて取り扱いがあります。

香港版イオシスExpansysETOREN
iPhone 14
A2884 Dual SIM
イオシスExpansysETOREN
iPhone 14 Plus
A2888 Dual SIM
イオシスExpansysETOREN
iPhone 14 Pro
A2892 Dual SIM
イオシスExpansysETOREN
iPhone 14 Pro Max
A2896 Dual SIM
イオシスExpansysETOREN
モデルイオシスExpansysETOREN
iPhone 13
A2634 Dual SIM
イオシスExpansysETOREN
iPhone 13 Pro
A2639 Dual SIM
イオシスExpansysETOREN
iPhone 13 Pro Max
A2639 Dual SIM
イオシスExpansysETOREN
iPhone 12
A2404 Dual SIM
イオシスExpansysETOREN
iPhone 12 Pro
A2408 Dual SIM
イオシスExpansysETOREN
iPhone 11
A2223 Dual SIM
イオシスExpansysETOREN
iPhone 11 Pro
A2217 Dual SIM
イオシスExpansysETOREN
iPhone 11 Pro Max
A2220 Dual SIM
イオシスExpansysETOREN
iPhone XS Max
A2104 Dual SIM
イオシス売り切れ売り切れ

物理SIM2枚のDual SIMなiPhoneのレビュー

2020年モデルはiPhone 12、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Maxで物理Dual SIMに対応。
以前のモデルはiPhone 11, iPhone 11 Pro, iPhone 11 Pro MaxとiPhone XS Max, iPhone XRが物理SIMのDSDSに対応しています(香港版のみ)

レビューを複数あげていますので、ぜひご参考にしてください。(DSDS周り、Apple Pay周りの仕様は、iPhoneではすべて同一です)

iPhone 13 Pro A2639(2021年モデル)
香港版 iPhone 13 Pro A2639 購入レビュー!!物理Dual SIM+Suica対応の香港版を選んだ4つの理由
iPhone 13シリーズもいよいよ発売開始になりました。昨年は日本国内版のiPhone 12 miniを購入したのですが、1年使ってみて大きさ・物理SIMの使い勝手から、やはり物理SIMが2枚入る「Dual物理SIM」対応の香港版iPho...
iPhone 11 Pro A2217(2019年モデル)
【物理Dual SIM+Suica対応】iPhone 11 Pro A2217香港版開封レビュー!!やっぱり神!!
こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。 物理Dual SIMな香港版iPhone 11 Pro A2217がついにやってきました。 物理Dual SIMでのDSDSの動作確認と、Apple PayでのSuica, iD, QUI...
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こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。 iPhone 11 Proは「超広角」がついたこともあり、非常に面白いカメラになっていると思います。 Androidでは、Galaxy Note10+やHUAWEI P30 Proなど、か...

iPhone XS Max A2104(2018年モデル)

【開封レビュー】iPhone XS Max A2104 香港版がやってきた!FeliCa+DSDS対応の夢のような端末!
こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。 iPhone XS MaxでDSDSが使えるのは、既報の通り香港版を含む中国版のみです。 DSDS愛用者なら、だれもが気になるでしょう。 今回はiPhone XS Maxファーストレビュー...
iPhone XS MaxをDSDSで使いたい人は,香港版A2104を海外から輸入しよう![ETOREN]
こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。 いよいよ9月21日(金),iPhone XSとXS Maxが発売になりました。 お手元に届いている方も多いのではないか、と思います。 一方、発表会でDSDSに言及されていたものの、物理SI...
DSDSな香港版iPhone XS Max A2104で,auのcdma2000対応SIMは使える?
こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。 DSDSなiPhone XS Max A2104 香港版、大人気です。 物理SIMが2枚挿せるということで、気になっている方も多いのではないかと思います。 ただし、auを通話のみで使いたい...

▼eSIMご利用の場合は、eSIM対応キャリア・再発行手数料まとめの記事もご参考に!

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